届けたいのは本物への情熱 しいたけブラザーズ

ブラザーズ日記
2012年2月29日   タイトル : 中日農業賞授賞式。


昨日、名古屋栄の中日ビルにて第71回中日農業賞授賞式、祝賀会が盛大に行われました。


このような賞をいただけたことに心より感謝致します。まずは岐阜県から推薦していただき、結果このような賞を
いただけたことに心より感謝致します。


また、岐阜県古田知事より電報いただき誠にありがとうございました。



優秀賞日本の国土の3分の2は森林です。

私たちは森の木(原木)をしいたけに替えることで森は守られ再生し、さらにその恵みをおいしくいただける。

これが循環型農業だと信じて来ました。


ありがとうございました。
人類がいつまでも末永く地球上で暮らしていくには、自然のサイクルや
生態系のバランスを大切にしていかなければななりません。


次の世代に本物を残していくべく、今後とも頑張っていきたい。


壇上でこのようなご挨拶をさせていただきました。


中日新聞社、小出社長からも激励のお言葉をいただきました。

中日新聞社、小出社長からも激励のお言葉をいただきました。


こうして授賞式、祝賀会は無事に終わりました。


今回の受賞は、普段私たちの取り組みに共感してくださる全ての皆さんの受賞です。




私たちの取り組みに共感してくださる全ての皆さんの受賞です。
皆さんのおかげです。


本当にありがとうございました!


毎日地味な仕事ですがさらに頑張っていきますので
皆さん今後ともよろしくお願い致します。





2012年2月28日   タイトル : 中日農業賞授賞式。




今日は名古屋栄の中日ビルに来ています。


第71回中日農業賞の授賞式がこれから行われます。


ではまた。







2012年2月27日   タイトル : 何かに反応してます!


今日も護衛犬トナーと山仕事です。

また新しい1週間が始まりました!

今日も護衛犬トナーと山仕事です。

山に到着しトラックを降りるなり、トナーが何かに反応しました!






目標物から目をそらしません。 「どうしたトナー?」と話しかけると、私に訴えるようにじっと目標物から目をそらしません。

私も「何だろ?」と思い、トナーが見つめている方向に目をやると。

ん?…何か音がします。

「コンコンコンコン…コンコンコンコン。」

分かりました、『キツツキ』です!

写真ではうまく写せませんが、確かにキツツキが木をつついています。

皆さんはキツツキが実際に木をつついているところをご覧になったことがありますか?

とてものどかな光景ですよ。

「トナー、あれはキツツキだぞ〜。」と言うと、「?」と首をかしげていました。


またひとつ新しいことを学んだトナーまたひとつ新しいことを学んだトナーです。

いつまでもキツツキや色んな動物が生息できる森を守っていきたいです。

トナー、今日もありがとう。




2012年2月23日   タイトル : 沢山の激励のお声、ありがとうございます!

皆さんありがとうございます。

農場を通りがかりの近所の方、またお電話やメールなど、中日農業賞優秀賞受賞の激励のお便りがたくさん届いています。

皆さんありがとうございます。




やっと受賞の重みを実感しつつあるところです。 普段から私たちは、安全でおいしい原木しいたけを皆さんにお届けしたいということばかり考えています。

よって品評会や何らかでの受賞を目指している訳もなく、今回の受賞も期待すらしていませんでした。

しかし受賞を機にたくさんの方々から激励をいただき、やっと受賞の重みを実感しつつあるところです。



これはひとつの区切りとして、ありがたく受け止めさせていただきます。

原木しいたけ栽培は毎日コツコツの積み重ね。

次の世代に大切なものを守り残していくまで、ひたむきに取り組んでいきたいと思います。

皆さん、本当にありがとうございました!




2012年2月22日   タイトル : 第71回中日農業賞、受賞しました。

第71回中日農業賞の発表があり、この度私たちしいたけブラザーズが優秀賞をいただきました。

第71回中日農業賞 しいたけブラザーズが優秀賞をいただきました。

ありがとうございます。

今後とも『生きる基本』に忠実に、全員で原木しいたけ栽培に取り組んでいきたいと思います。


この受賞は当然私1人の力でなく、同じ目標に向かって突き進む兄と弟、両親や若きブラザーズスタッフ全員のおかげであり、
何と言っても私たちの思いに共感してくれる皆さんあっての受賞だと感じています。



今後とも『生きる基本』に忠実に、全員で原木しいたけ栽培に取り組んでいきたいと思います。

皆さん、ありがとうございました。



2012年2月21日   タイトル : 山男による山の手入れ。

山の手入れのため。
近頃は冷え込みがまたキツいですね。

一昨日のブラザーズ黒川農場はマイナス12℃でした。

かーっ、寒 !




今日は護衛犬トナーと共に、春子しいたけ用の山に来ています。

去年古くなったしいたけ原木を片づけた場所の山の手入れのためです。

1年だけガラリとスペースが空くこのタイミングでしか手入れができません。

枯れて倒れた松の木や、密集して植えられている桧(ひのき)から細い木を間伐しています。

するとそこには新たな光が差し込み、残った桧はまた天に向かって太く真っ直ぐに生長します。

辺り一面桧の森の中では春の到来を待ちわびている春子しいたけ原木が所狭しと並んでいます。


トナーはクンクンと何かの匂いを追っています。高冷地の山の中では日中でも地面は凍ったまま。

足元が冷えます。



トナーは常に私のまわりに寄り添い、クンクンと何かの匂いを追っています。

イノシシかタヌキかキツネか猿か、はたまたヘボかマムシかクマか。

私たち人間には分かり得ないことも優れた嗅覚を持つ彼には分かるんでしょう。


私も春の到来が楽しみです!



岐阜の山奥でチェーンソーを手に、山男してます。

私も春の到来が楽しみです!






2012年2月20日   タイトル : 九州、鳥取、岡山県からの視察。

先週、アメリカ同期生の石原(石原果樹園)が岡山県から視察に来てくれました。

農業を営む期待の若手農業者彼の知り合いの方々がそれぞれ九州や鳥取県からいったん岡山県に集まり、皆さんで乗り合わせて岐阜にお越しくださいました。

皆さんはそれぞれに農業を営む期待の若手農業者で、ぶどうなどの果樹園や、いちごや野菜、そして原木しいたけを栽培してみえます。



午前中はブラザーズ川辺農場にて植菌作業場から発生、休養現場、また、山の中などを見てもらいました。


お昼は地元川辺町の『かつや』さん(当ホームページのリンク集からご覧ください。)で私たちの育てた原木しいたけと飛騨牛のホウバ味噌焼きを皆さんに食べていただきました。

私たちの育てた原木しいたけと飛騨牛のホウバ味噌焼き
皆さん揃って農業に情熱をお持ちでお互いに話し込んでしまいました(*^_^*)あっという間の1日。

とても美味しくいただきました。

その後はブラザーズ黒川農場に移動しハウスを見ていただき、春子しいたけ用の原木がズラリと並んだ標高の高い山へとご案内させていただきました。

『しいたけブラザーズフルコース』の視察となりました。

育てている品目は様々ですが、皆さん揃って農業に情熱をお持ちでお互いに話し込んでしまい、この日のうちに少なくとも岡山県に帰らなければいけないのに、気がつけば辺りは真っ暗!

あっという間の1日でした。

 

これからの日本の農業を背負うのは、私たち若い世代。

日本国民の食の安全、安心は、私たちに託されているのです。

日本の農業を引っ張って行きましょう!共に日本の大地を踏みしめて、日本の農業を引っ張って行きましょう!

こちらこそ逆に皆さんからたくさん刺激を受け勉強させていただき、さらなる元気と力をもらいました。

皆さん、遠い中足を運んでいただきありがとうございました!


石原、ありがとう!

石原果樹園のホームページ(同じくリンク集から)もぜひご覧ください!

日本の農業はまだまだ捨てたものではありません!



2012年2月17日   タイトル : 私がやらずに誰がやる。

冬は原木しいたけ栽培第一歩、始まりの季節。

今年も『原木』がやって来ました。

これから菌を植えます。

 

この時期を迎えるにあたり、今年はこれまでとは違う複雑な気持ちでいます。

このトラックは長野県からやって来ました。

長野県産の原木です。長野県産の原木です。

その後は順次長野県と地元岐阜県から原木が入ってきます。

長野県で放射線量の検査結果が『未検出』の山の原木を仕入れていますし、昨年仕入れた原木から生やした私たちの原木しいたけ自体も、暫定基準値を上回るような数値などみじんもなく、ひとまずはホッとしています。


ただ、今年は東北地方から1本も原木が入ることはありません。

それもそのはず。

昨年原発事故が起き、大量の放射性物質が無差別に撒き散らされたからです。
私たちだけではなく、全国の原木しいたけ生産者は皆この事態にあ然とし、パニックとなりました。

その理由東北地方が原木の大産地だったからです。

あの原発事故以来、日本の自然や森を守る原木しいたけ栽培つまり、『循環型農業のサイクル』は、完全に狂ってしまいました。

定期的に人が山に入り、手入れをしてこそ初めて森は守られます。

当然のことながらまずは近隣住民の身近な生活に直接関わることが最優先され、山どころではないのが現状です。

あくまでも東北地方全域の話ではありませんが、放射線量が高い場所があることは事実で皆さんもご存知の通りです。

私たちは苦しみ、悩みました。

東北全ての地域ではない。

風向きなどほんの少しのことで、辺りの放射線量は全く違ってくる。

しかし絶対という確信はないし、私たちのような個々の農家が膨大な費用をかけて1本ずつ放射線量を計測するなんてことには限界がある。

でも、これまでの間ずっと私たちのために東北地方から原木を運んで来てくれたトラックの運転手さんの顔も思い出す。

彼等は何も悪くないのに…。

最優先させるべきは何と言っても食べる人の安全。

結論『東北地方からの原木は入れない。』と決断せざるを得ませんでした。

当然です。

それは分かっています。

しかしこれまでずっと『人と人』として関わり築いてきた関係や繋がりのことを考えると、実に心が痛みました。

とある東北地方の原木しいたけ生産者は今でも生産を続けています。

食べるためではありません。

『損害賠償のためのデータ収集』のためです。

『計っては捨てる』の繰り返し。

「森を守ろう!」

「いいものを作って喜んでもらおう!」

もうそんなかつての『原木しいたけ職人』の魂を持った目ではありません。

なんとも無念です。

 

原発事故の責任は、当然日本政府や東京電力にはあると思います。

しかし、その電力を毎日当たり前のように利用しているのは、『私たち自身』であることを決して忘れてはなりません。

結局この事態は、『人類が自身で選択してきた道』なのです。

より快適な生活、より便利な生活を追求してきた『つけ』がこうして回ってきたのではないでしょうか?

私たち人類は、地球上に生きる全ての動、植物の生態系のバランスを無視し、技術の発展と共に本来自然界には存在し得ない物質までをも作り出してきた。

これでは自然との『共生』、『共存』とはとても言い難いでしょう。

第一次産業すなわち、『衣、食、住』。

着ること、食べること、住むこと。

この3つがいかに幸せなことか。

そして今、『食』自体が脅かされています。

実際に被災された方々は大切な家族や友人、そして住む家までも奪われてしまいました。

心よりお悔やみ申し上げます。

しかし、だからこそ『当たり前のことが何より幸せ』だと痛感されたのだと思います。

私たち原木しいたけ職人も、畑となる東北地方の原木を失い、これまでの『当たり前』を失ってしまいました。

増加する世界人口。

人類の『食糧危機』は目前。

餓死するわけにはいかないのでなりふり構わず『大量生産』、そしていずれはTPP。

きっとそうなるでしょう。

こうなるとテーブルの上はもう食材ではなく、『人工食』です。

いちばん大切なことが失われます。

そこに『心』がないからです。

 

私たち人間は土を耕し種をまき、収穫の喜びを肌で感じ、そしてその命をいただくことに感謝する。

今こそ考え直す時。これが生きるために食する基本です。

しかし殆どの人に自給自足は不可能だから、私たちは『心のある食材を届けたい!』と原木しいたけと向き合い、日々努力してきたのです。

次の世代に何が大切かを伝え、残してあげられるのか。


今こそ考え直す時です。

私たちしいたけブラザーズは、決して諦めません。

『使命感』に燃えています!

皆さん、原点に戻り、本当にあるべき未来を一緒に考ましょう。



2012年2月15日   タイトル : 九州、岡山県から視察です。


今日はこれから九州や岡山県からの視察です。

リンク集にもある『石原果樹園』の石原(アメリカ同期生)が仲間を連れてやって来ます。

私たちが行っていることを情熱を持って伝えることができれば幸いです。

楽しみです!



2012年2月13日   タイトル : 充実した週末。
氷柱(ツララ)がビッシリ並んで・・・

晴れたり曇ったり、雨だったり雪だったり。

体調を管理するのが難しいですね。

皆さん今週もお元気でしょうか?

氷柱(ツララ)がビッシリ並んで、ブラザーズ黒川農場は今日も寒いです!

 

先週末はカラッと晴れて、気持ち良かったですね〜。

朝の内に私は車やハーレーを洗っていました。

妻はいつものように掃除や洗濯。

ご苦労さま。

娘はバディーとトナーのブラッシングそして娘はバディーとトナーのブラッシングをしてくれました。

ポカポカと太陽の光に照らされて、お二方はなんとも気持ち良さそうでした。

ロットワイラーのトナーは先日生後10ヶ月を迎えました。

8ヶ月で40キロを超えたトナー。

最近やっと成長が落ち着いて来て、現在は43キロほどです。


人間に例えると、男子高校生ってところでしょうか。

まるで娘の横にクマがいるようです。体のサイズが落ち着いて来て、今度はじっくり、そしてガッシリと大人の体型になっていくのでしょう。

でも、今この時点でトナーはもう迫力満点です。

まるで娘の横にクマがいるようです。

犬というよりは『クマ』です。

初代ロットワイラーのブーバは、成犬時(5才)で43キロでした。

トナーはなんと言ってもまだ『0才』、10ヶ月ですからね。

『ちょっとメタボですねぇ!』大型犬は2才ほどでやっと大人の体型になるそうですが。

既にブーバに並んだトナー。

将来が楽しみです!

一方5才になるバディーは動物病院の先生から、
『ちょっとメタボですねぇ!』と言われてしまっています。

ダイエットさせなければ!

なのに本人はというと、…このダラケよう。

 

日中は亡くなった大おばあちゃん(妻方)の三回忌の法事でした。

直木賞作家、池井戸潤さんとも久し振りにお会いしました。

家の子供たちも大おばあちゃんにはずいぶんと可愛がってもらったので記憶に新しく、みんなで手を合わせて
お参りしてきました。

お寺はずいぶんと寒かったですが、これも修行です。

ストーブが置いてありましたが、「暑いからおじいちゃん席変わって〜!」とブラザーズJr.が言っているのを聞いて、
『子供は風邪の子、強いなぁ〜。』と感心した私。

その後お墓に移動し、更に寒さは増しました。

家に帰って夜、子供たちがお風呂に入る時に発覚したのですが、トレーナーを脱いだブラザーズJr.はなんと…
そのトレーナー1枚しか着ていませんでした!

妻と顔を合わせ、『おいおい!!』でした!

そして今朝もケロッと何食わぬ顔をして元気に学校に行きました。

恐るべしJr.。

 

長くなりましたが、今週も立派なしいたけをつくるぞ〜!



2012年2月9日   タイトル : 続・・・飴とムチ。

昨日のブラザーズ日記の続きですが、このしいたけたちを見てください!

まるで『きのこの山』 『寝る子は育つ』とはよく言ったもの。

まるで『きのこの山』です。

過酷な試練に耐え抜いたしいたけたちは、いかにも逞しい姿をしているではありませんか!

『栄養剤』の養分でなくとも、原木しいたけは『木の養分だけ』でこんなにも立派に生長する
のです。

自力で。

これが本物の『木の子』です。


私たちしいたけブラザーズの原木しいたけです!

どれだけ時間がかかっても、真面目にひたむきに、真剣に。

愛情いっぱいに日々しいたけたちと向き合うそして愛情いっぱいに日々しいたけたちと向き合うのです。

休養や発生で『飴とムチ』の環境を作ってあげること。

これも立派な愛情なんです!

本当に子育てと似ています!



2012年2月8日   タイトル : 飴とムチ。

原木しいたけ栽培は『飴とムチ』。

原木しいたけ栽培は『飴とムチ』 しいたけを生やしている時は、肉厚に育てるためにハウス内に寒暖の差をつけて、湿度も上下させます。

極限のストレスを与えることで、過酷な試練に耐え抜いたしいたけたちは立派に生長し、そして肉厚になります。

ご苦労様でした!


休養に適した温度は25℃。 収穫を終え、ひと仕事済んだしいたけの原木(ほだ木)。

「お疲れ様。」という気持ちを込めて、今度は温めたハウスで40日ほど休ませてあげます。

これを『休養』と言います。

休養に適した温度は25℃。


小さな『小部屋』を作ります しかし先週のように外気温がマイナス10℃まで下がるような極寒の地では、ハウス内を25℃にキープすることはとても困難です。



少しでも理想に近づけてあげるために試行錯誤し、保湿のために水をかて、更にビニールをかぶせてあげることにしました。

こうすると小さな『小部屋』ができます。

面積の広いハウスごと温めたいところですが、手間がかかってもこの時期は仕方ありません。




我が子のように観察し、愛情いっぱいに育てる。 我が子のように観察し、愛情いっぱいに育てる。

原木しいたけ栽培は『飴とムチ』。

子育てと同じです。





2012年2月6日   タイトル : 親子三代で山歩き。


さぁ、また新しい1週間始まりましたね。

皆さんお元気ですか?

先週はかなり冷え込みましたが今日は雨です。


ブラザーズJr.の3人で山に行きました。 先週末は義父と私、ブラザーズJr.の3人で義父の所有する隣町の山に行きました。

今まで一度も足を踏み入れたことがなかったので将来のことを思い、初めて義父に山を案内してもらいました。

実はこの日の数日前、ブラザーズJr.が突然こんなことを私に言いました。

Jr.:「ねぇねぇ、おじいちゃんに山もらったわ〜、いいでしょう!」

私:『はっ?何それ?お父さん何も聞いてないけど。』

Jr.:「お父さんには絶対あげないからね!」

私:『いやいや、ふつうおじいちゃんの次はお父さんじゃないの?』

Jr.:「だって僕にくれるっておじいちゃん言ったもん!」

おじいちゃんに山もらったわ〜…話が面白くなって来ました!

どうも腑に落ちない私は妻に、『どういうこと?』と冗談ながらに問いただすと妻は「 ……。 」

無言です。

すると食事をしながらこれまでの会話をずっと聞いていた次女が静かに一言。

『血がつながってないからやて。』

…グサッと来ました。

…確かによくよく考えてみると、私とおじいちゃんは直接血が繋がっていない。


Jr.はちゃんと繋がっているんですねぇ。

…でも、Jr.はちゃんと繋がっているんですねぇ。

一本とられました。

それにしても、小学生ともなると、もうこんなことまで分かるんですね〜!

ビックリしました!





今週も頑張ろう!
今日は冗談ながらにも『イヤらし〜い』話でした!

今週も頑張ろう!





2012年2月3日   タイトル : あり得ん!

寒い。

とにかく、寒い。

ポットへ向かった私。今朝はマイナス10℃。

温かい飲み物をと、建物の中にあるポットへ向かった私。

「 ん? 」

コンセントが外れていました。


開けてビックリ!


…トホホ。

気を改めて水を入れようとポットのフタを開けてビックリ!

中までカチカチに凍っていました!

「 あり得ん ! 」







2012年2月1日   タイトル : 『kanisan club』に掲載されました。


『かにさんクラブ』200号!

地元地域密着生活情報誌、『かにさんクラブ』が
この度めでたく200号となりました。
(2012.02/vol200)


おめでとうございます!

おめでとうございます!


『200号を振り返る読者アンケート』が巻頭特集
これを記念し『200号を振り返る読者アンケート』が巻頭特集され、今回再び掲載していただきました。

とは言っても今回は原木しいたけのことではなく、
200号記念のアンケートにお答えさせていただいた記事です。



2007年10月号ではしいたけブラザーズが表紙でした。

以前2007年10月号では私たちしいたけブラザーズが表紙を飾らせていただき、原木しいたけ栽培にかける熱い情熱の特集を取り上げていただきました。





地元の皆さん、ぜひご覧ください!


かにさんクラブは地元に密着した生活情報誌なので
生活に役立つ情報が満載で、とても良いことだと思います。



地元の皆さん、ぜひご覧ください!






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