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![]() 2012年3月29日 タイトル : 春子しいたけの状況。
たくさんのお客さまのご来店、ありがとうございました! 春子しいたけを心待ちにしてくれる方がたくさんいること、ありがたいです。 今日はブラザーズ中島君がお邪魔しています。
さて、只今の春子しいたけの状況をお知らせします。
ちょうど今時期がピークっていうところでしょうか。
まだ芽の状態で一つもしいたけは採れていません。 おそらく来週か再来週に採れ始めると思います。
ぐんぐんと標高が高くなり、道路脇には雪が残っています。
よって収穫はまだまだ先になりそうです。 あくまでも予想ですが、おそらくゴールデンウイーク前あたりまで春子しいたけの収穫は続きそうです。
農場も2つに分散。
そして岐阜県の地形を生かした方法です。 これはいくつもの環境が全て整わないと真似しようがありません。
2012年3月28日 タイトル : 松坂屋始まりました!
名古屋栄松坂屋B1にて。 今回は春子しいたけ(山育ち)が松坂屋の販売にタイミングがぴったり合いました! 露地栽培ですが放射能検査も無事に『未検出』ですので安心して春子しいたけをお召し上がりください。 何といっても年に一度の旬の食材です。 皆さまのお越しをお待ちしています! 昨日ニッポン放送ラジオを聴いてくださった方々、ありがとうございました。 また、放送直後からたくさんのアクセスをいただきありがとうございました。 これからもしいたけブラザーズ一同無農薬原木しいたけ栽培にこだわり頑張っていきますので宜しくお願い致します!
2012年3月27日 タイトル : 本日『ニッポン放送』に生出演します! ニッポン放送、「上柳昌彦・ごごばん!」に本日午後3:05〜しいたけブラザーズが生出演します。 上柳さんと10分ほど電話でのインタビュー形式の会話になります。 放送局 ニッポン放送(AM1242) 出演時間:15時05分〜15時15分 出演内容:「しいたけブラザーズ」のこだわりや活動内容また、これまでの経緯など。 関東地方のみの放送です。 お時間の許す方、ぜひ聴いてみてください!
また、いよいよ明日から名古屋栄松坂屋B1にて1週間、出張販売が始まります。 今日も大忙しです!
2012年3月26日 タイトル : 畑を始めました!
「そんなに思うようにはいかないぞ〜。」とおじいちゃん。
この先子供たちの期待に応えられるかも不安ですが…。 教えてもらい試行錯誤しながらみんなで畑を囲んで頑張ってみます! 2012年3月23日 タイトル : 娘の卒業式でした。
彼女が産まれた頃、原木しいたけ業界は菌床しいたけ栽培や中国産の菌床しいたけの輸入に押され、とても大変な時期でした。 原木の養分でなくとも、人工的な栄養剤を添加することにより、狭い敷地でも効率よく大量生産できることに時代が傾き、手間暇かかる原木しいたけの生産者はみるみると減っていきました。 私は産まれたばかりの娘を抱きかかえた時、『生産者である前に私は親。この子にも自信を持って食べさせられる食材を、世の中に提供しなければいけないんだ!』と、苦しい時代でしたが無農薬原木しいたけ栽培を諦めようと思ったことは一度もありません。
いつの間にかそんな娘がもう小学校を卒業。 月日が経ったんですね〜。 卒業おめでとう! お父さんも、益々原木しいたけ栽培を頑張ります! 2012年3月22日 タイトル : バッテリーがあがってしまいました。
走行距離は200000キロを超えています。 感謝の気持ちを込めて新しいバッテリーに交換し、
2012年3月21日 タイトル : 春子しいたけ採れ始めました!
山育ちしいたけ『春子』。 いよいよ採れ始めましたよ〜!
長く寒い冬を乗り越えて、やっと迎える収穫ですからねぇ。 春子しいたけの無事な収穫を祝い、今夜はまず『味見』といきます! 2012年3月19日 タイトル : 日本農業新聞に掲載されました。 さぁ今週も元気に行きますよ〜!
2月28日(火)の日本農業新聞に、しいたけブラザーズ『母』が掲載されました。 くらし面の11ページです。 『楽しむ親見て担い手に』と題し、両親がどのような思い、方針で私たち6人の子供たちを育ててきたかが記載されています。 3人の兄弟(現しいたけブラザーズ)が両親の後を継ぎ、私たち自身もそれぞれがたくさんの子を持つ親となった今、初めて両親の子育てをする上においてとても重要なことに共感できる年頃になりました。
小さな頃は家業がしいたけ屋、つまり農家であることを恥じていました。 夢は特にないけど、とにかく『しいたけ屋以外なら何でもいい』と思っていたほどの私。 まさか今自分がこれほど原木しいたけ栽培にハマってしまっているとは…。 自分でもビックリです!
ヤンチャでいちばん親不孝者だった私をいつもそう見守ってくれていたんだなぁと、 まだまだ親孝行しなければ! そんな感謝の気持ちを持ち、しいたけ栽培を通じて世の中に貢献できることを
2012年3月16日 タイトル : ロットワイラーとブルマスティフ。 初代ロットワイラーのブーバを飼い始めた頃、自宅近所の運送会社のオリにとてつもなく大きな犬がいました。 ずっと気になっていた私は、ある日ブーバを連れてその運送会社を訪れました。 会社から出て来た犬の飼い主が伊藤さん。 当時のこの会社の社長です。 その犬は『ブルマスティフ』という犬種で、名前は『サブ』。 ブルドックとマスティフを掛け合わせたイギリスの大型犬だと伊藤さんが話してくれました。 なんと体重は65キロ!! 成人男性並みです!
それからというもの伊藤さんとすっかり意気投合し、以降『犬友』としてずっと今日まで仲良くさせてもらっています。 今ではサブも二代目(2匹目)のブルマスティフになり、同じくトナーもブーバに引き続き二代目のロットワイラーになりました。 という訳で、伊藤さんとはもう随分と長いお付き合いになるわけです。 トナーもようやく11ヶ月になったので、そろそろサブに会わせてあげたいなと思い、再び連れて行くことにしました。 この日はサブとトナー、二代目同士の初対面となりました!
そして30分ほど経ってようやくフェンス越しにまで歩み寄れるようになりました。 …和解したんでしょうかねぇ? まだぎこちなくにらみ合っているように見えますが…。 ブルマスティフもロットワイラーもあまり一般的なペット向き犬種ではないので、一般の人から見ると異様な雰囲気に見えます。
多少ぎこちなかったですが、何とか念願の初顔合わせができました! 次回からはきっとシッポを振って会えるかと思います。
まさかの伊藤さんの訪問で嬉しくて仕方ありませんでした! 私は伊藤さんに農場の案内をし、しいたけ狩りもしていただきました。
その後は山にご案内し、春子しいたけの原木がズラリと並んだしいたけ山も見ていただきました。
また、「暖かくなったらバイクでのツーリングもしましょう!」と、何かと気が合う私と伊藤さんです! 伊藤さんは長年運送会社の社長をして来られ、今は会長をしてみえます。 当然人生経験も豊富で私とは親子ほどの年の差がありますが、とてもしたってくれて嬉しいです。 伊藤さんにはいつも何かとお世話になり、時に私の相談にものってくれる私の大切な方です。 今後とも宜しくお願いします。
2012年3月14日 タイトル : 中日新聞、東京新聞に掲載されました。
2012年3月13日 タイトル : 『春子しいたけ』芽が出始めました!お取り寄せ、しいたけ狩り予約受付を開始します! 皆さん、大変長らくお待たせしました!
長く続いた寒〜い冬を乗り越えて、今年も山の中では春子しいたけが力強く芽を出し、徐々に大きくなって来始めましたので、本日より『予約受付』を開始致します!
こちらしいたけブラザーズ黒川農場も、実にマイナス12℃まで気温が下がりました! 寒さの影響から全国的に野菜も不作で高値になりましたね。 ここ3日ほど雪がちらついて、再び寒さがよみがえって来ました。
また、春子しいたけ狩りの予約は通常通りお電話のみの受付となりますが、
旬の時期に旬の食材をぜひどうぞ! 2012年3月12日 タイトル : 報道ステーション古舘伊知郎さんの重い一言。 1年前の3月11日、私はブラザーズ黒川農場にいた時に地震が起きました。 岐阜県でもそこそこの揺れでした。 その後ラジオを聴くと、岩手、宮城、福島県の太平洋沿岸が次々と津波に襲われたと知り、
あの日からはや1年の月日が経ちました。 改めて被害にあわれた方々に深くお悔やみ申し上げます。 昨日、黙とうを捧げました。 普段家族みんなで当たり前のように元気でいられることがどれほど幸せか。 身にしみた1日でした。
夕べの報道ステーション、古舘伊知郎さんの最後の言葉を聞かれましたか? 福島第一原発付近の現場から、原発徹底追求を表明しました。 「圧力がかかって番組を切られても、それはそれで本望です。…明日も報道ステーションに出たいです。」 キャスターとしてのありきたりではなく、遂に『人として本当にやらなければならない、 『勇気ある覚悟を決めた一言だった』と私は彼を高く評価します。 『偽りだらけの金と名誉に埋もれた大人』にだけはなりたくありません。 2012年3月9日 タイトル : 春のきざし。
しだれ梅のピンク色の花のつぼみが少し見え始めて来ました。
皆さん楽しみにしていてくださいね! それでは良い週末を。
追伸:日曜日で東日本大震災から1年が経ちます。改めて被害にあわれた方々に深くお見舞い申し上げます。
2012年3月8日 タイトル : MC珈琲焙煎士、川上敦久。 岐阜農林高校時代の親友、川上敦久(カワカミアツキ)。 彼とは3年間、共に寮生活をして同じ釜の飯を食べ、高校卒業前にも2人で自動車学校に通って免許も取得した仲です。 彼はいつもおちゃらけてばかりいましたが、持ち前の明るい性格でいつも楽しくとてもいいヤツでした!
詳しくはリンク集からMC珈琲をご覧ください。 そんな彼、今では『コーヒー焙煎士』であり、同時に株式会社 MC珈琲の社長です。
そしていきなり、「おいヨコタ〜、お前いい加減にしろよ〜。俺という友を持ちながらいつもスタバのマグカップばっかりのせてよ〜!」と。 『あ〜ごめんごめん、別にそういうわけじゃあないんだけどね。アツキのコーヒーの味、忘れちゃった。』 ふざけ合ってそんな会話でまた話が弾みました。 すると翌日、早速彼がコーヒーとコーヒーババロアを送ってくれた。
ビンの中に何か入っています。 なんとこれ、『バラの花』なんです! 敦久曰わく、このコーヒーは『冷めると紅茶の味』になるそうです。 丁寧にドリップし飲んでみると…。 ホットではコーヒーのいい香りが漂い、確かに冷めると紅茶の味になります!
へぇ〜、色々考えるなぁ〜。 さすが『天才』と世に呼ばれるだけあります。 このアイデアはきっと彼の生まれ持ったセンス(感性)だと思います。 アツキは一見いつもおちゃらけてばかりいるように見えますが、持ち前の感性とヒラメキを姿形に変えることのできると実力を秘めています。 川上敦久だからこそ成し遂げることができるのだと思います。 皆さんも一度お試しになってみてはいかがですか? アツキ、ありがとう! ご馳走さまでした!
2012年3月7日 タイトル : アメリカ同期生のみんな、ありがとう。 二十歳〜2年間、国際農業者交流協会の海外派遣で共にアメリカに渡った同期生全国約100名の仲間たちが、 何ともキレイな蘭の花が、真っ白な鉢に植わった状態で届きました。
メッセージカードに記されたのは単発な一言ですが、祝福してくれる仲間たちの気持ちは充分私に伝わりました。 渡米したら2年間、一度たりとも帰国することは許されない。親や他人から一切の支援も禁止。万一発覚すれば、即強制帰国。 『国際的視野を持ち、世界に通用する日本の若手農業者を育成すること』を目的とした国の派遣プログラム。 これが『国際農業者交流協会』です。(詳しくはリンク集をご覧ください)
『苦労は買ってでもしろ』 そう父に育てられた私。 そんな父もまた同じ派遣プログラムの先輩でもあります。 若い時こそ失敗を恐れることなく挑戦できるのだと思います。 全国に仲間たちがいる私は本当に幸せです。 みんな、ありがとう。
2012年3月6日 タイトル : 昆虫にも。 もうクワガタやカブトムシの準備が始まりました。 夏に向けてもう今時期から始めないといけないんですね〜。 愛知県江南市のブリーダー、『ターニングポイント』の小澤さんご一家が、今年もしいたけ原木の引き取りに大型トラックでやって来ました。
どんなホダ木でも良いかと言えば、決してそうではないようです。 ホダ木の種類や太さ、柔らかさ、しいたけ菌のまわり具合や水分のバランス、更には薬剤を使用していないかなどなど、たかが昆虫とあなどるなかれ。
クワガタを1ミリ大きく育てるためにこれまで何度も試行錯誤を繰り返し、行き着いたのが私たちのホダ木だったようです。 普段から『本物のしいたけづくり』にこだわって来たことが結果、クワガタやカブトムシなどの昆虫の飼育にも理想的な環境となり、一躍買った結果になったのだと思います。 素直に嬉しいです。 小澤さん曰わく、今年も全国各地から産卵木の注文が殺到しているのだとか。
この日は小澤さんの4人目のお子さんの1才のお誕生日でした。 お誕生日、おめでとうございます!
2012年3月5日 タイトル : でっかいマスが釣れました!
鮎釣り用の糸で細かったので、こんな大物を釣り上げることができて相当ホッとしたようです。
トナーもどでかいマスのことがかなり気になるようで、じいちゃんとマスに釘づけです!
『ちゃんちゃん焼き』とは魚の上にたっぷりと野菜をのせて、味噌で味付けをして焼いた料理です。 私も『ちゃんちゃん焼き』を初めて知りましたが、ホットプレートいっぱいの幸せ。 おじいちゃんおばあちゃんも一緒にテーブルを囲んで、みんなで美味しくいただきました! お義父さん、ご馳走さまでした!
明らかにおじいちゃんをライバル視しています! 「よし!お父さん、釣り行こ!」と言うので、週末は2人で近くのマスの釣り堀に行って来ました。
タイミングを合わせるのもお手のもの。 5匹も釣れました! (「釣り掘りだからね〜。」なんて言うと叱られますが…)
家に持ち帰って勝者顔でおじいちゃんに同じく『どや顔』で釣った魚を見せるJr.。 その後はおじいちゃんとJr.の2人でマスをさばいて、次の日の夜はマスの『塩焼き』をいただきました。 頭としっぽはバディーとトナーが喜んで飲み込みました。 2晩続けてのマス料理はゼイタクでした。 お義父さん、Jr.、ご馳走さまでした! これも立派な『自給自足』です。
2012年3月2日 タイトル : 福井県あわら市『フィールドワークス』
実に3年振りです。 私たちは今時珍しい6人兄弟です。 現在原木しいたけを栽培しているのは長男、次男(私)、三男の3人ですが、長女は兼業で野菜を育て、次女は福井県の専業農家に嫁ぎ、四男は専業で『飛騨牛』を肥育しています。 またこの度妹夫婦に4人目の赤ちゃんが産まれました。 おめでとう! 少子化や農業後継者不足が叫ばれる中、6人兄弟全員が農業をして、子供たちが勢揃いすると、なんと20人!
さつまいもの栽培面積は7.5ヘクタール。 東京ドーム約1.5個分の広さです! また義弟はアメリカ農業研修の私の後輩でもあり、妹は同じ研修プログラムのスイス派遣生で、派遣国は違いましたが彼とは同期生だったことがきっかけで知り合い、めでたく結婚に至りました。 今ではかわいい私の弟です。
これまで妹夫婦はご両親と共に汗を流して来ましたが昨年の秋、他4人の仲間たちを募って『エコフィールド』という組合を作り、そんな中に新たに『フィールドワークス』という会社を立ち上げました。 農業生産法人株式会社 フィールドワークス。
フィールドワークスという横文字とロゴマークがとてもオシャレです。 到着後、早速義弟に農場を案内してもらいました。 まずはこのブランドニュー(ピカピカ)な農場を見てください。 さつまいもの貯蔵庫(寝かせて美味しくする)や選別、出荷場です。 建物は全て地元福井県産の木材を使った木造建て。 太陽光発電と農場周りは風力発電。 まさに『認定エコファーマー』と呼ぶにふさわしい農場です。 さつまいもは秋に収穫を済ませ、その後は一定の温湿度を保たせた貯蔵庫で寝かせてることで糖度が増し、美味しいさつまいもになるそうです。 彼曰く、そうして少しずつ貯蔵庫から出してきては出荷するのだとか。 選別場にはさつまいも、さつまいも、さつまいも、さつまいもの山です。 「全然『少しずつ』じゃない…。」と思った私。
サイズや重さで選別するのもコンピューター制御された先進機械。 さつまいもを詰める空箱はジェットコースターのように2階から降りて来ます。 すごい!
おっ?懐かしの『ジョンディアー』です! ジョンディアーはアメリカントラクターの代名詞と言える人気トラクターです。 私も試乗させてもらいましたが(久し振りのトラクターの運転)、そこはとてもトラクターとは思えない実に快適な空間で、エアコンやCDまで聴けるオーディオに、助手席まで付いているんですよ!
7.5ヘクタールもの面積の畑を耕すには、やっぱりこれぐらい大きなトラクターが必要不可欠です。 他にも畑に貯蔵庫、加工所に事務所などあちこちを案内してもらいましたが、いやはや、感心しました。
まさしく今、彼は全てをかけた勝負に出たのです。 同じ男として、兄として、彼らを見守っていたい。 共に日本の農業を背負い、頑張っていってほしいです!
三角屋根に薪ストーブ。 コーヒーを片手に日本海も見渡せる素敵な景色。
子供たちは農業を営む両親と祖父母の後ろ姿を見ながら育つこの環境。 最高です。
帰りはあわら市のお寿司屋さんで日本海のおいしい魚をご馳走になってしまいました。 こうして福井県あわら市に住む妹家族との楽しい時間は、あっという間に過ぎてしまいました。 私たち家族も色々と刺激され、とても勉強になりました。 ありがとう!
当HPのリンク集に仲間入りしましたのでフィールドワークスのHPをぜひご覧ください。 私たち同様、彼らのこだわりなど色々記されていますよ。
2012年3月1日 タイトル : 今日から3月、春です! 今日から3月、いよいよ春の到来です!
この時期は『三寒四温』といって、暖かかったり寒くなったりを繰り返します。 春と言えば『春子しいたけ』が気になるところですが、今年はどうでしょう。 収穫できる時期は今のところ平年並みかと予想していますが、この先の三寒四温の加減次第で多少前後しそうです。 今年も沢山の春子しいたけが実ってくれるといいです。
話は変わりますが先日、愛知県に住むアメリカ同期生の辻君がまたまた立派なイチゴを送ってくれました。
それにしても大きい! そして、甘い! 見るからに立派なイチゴです。 年末にはれんこんも送ってくれるし、ありがたい限りです。
辻、毎年毎年ありがとう。 ごちそうさまでした。
辻(愛知県)、石原果樹園の石原(岡山県)、ライバル井上(和歌山県)、マーボー(愛媛県)、お米の米谷(秋田県)きゅうりの田中(岐阜県)。 全国各地で現在農業に夢を持ち取り組んでいるアメリカ同期生の仲間たち。 私には沢山の仲間がいて、本当に幸せです。 互いに刺激し合いながら明日の日本の未来を背負ってみんなそれぞれに頑張っています。 共に頑張りましょう! |