届けたいのは本物への情熱 しいたけブラザーズ

ブラザーズ日記
2012年8月31日  タイトル : 『先輩ロックユー』明日放送です。

しいたけの注文を満たそうと頑張っています。先日は1日3200本、今日は半日で1800本。

たくさんの原木を体一つで動かして、やっとの思いでしいたけの注文を満たそうと頑張っています。

しいたけブラザーズTシャツ(作業服)は汗だくで、お腹の辺りを叩くと『ピチャピチャ』とツユダク状態。

片手で少し握るだけで汗が絞れます。


なかなかのマッチョ! そしてふと自分の腕に目をやると、…なかなかのマッチョ!

原木しいたけの生産者は職業柄みんなこうなります。

まさしく『ジムいらず』です。



さて!

いよいよ明日9月1日(土)夜11:00〜11:30、日本テレビ系列全国放送『先輩ロックユー』の『トゥルーストーリー』のコーナーで私たちしいたけブラザーズの再現ドラマが放送されます。

いよいよ明日9月1日(土)夜11:00〜11:30『先輩ロックユー』です! 私たち自身が再現ドラマ化されたのは初めてなので、どう仕上がっているのかとても楽しみです。

先日のブラザーズ日記でも記したように、挫折あり失敗あり夢あっての現在です。

それが少しでも皆さんに伝わる再現ドラマになれば幸いです。


ぜひご覧ください!



8月も今日で終わり明日からもう9月です。早いですね〜。

それでは皆さん良い週末を!



2012年8月30日  タイトル : 検討中。


3人で数本の原木を見ながらいつ始められるか検討しています。 夕べは久し振りに雨が降りました!


山の中で今か今かと並んでいるしいたけの原木たちが、この雨をもらって
やっと芽づくりができそうです。


先日山から持ってきた原木を浸水してテストをしましたが、3人で数本の
原木を見ながらいつ始められるか検討しています。


楽しみです!




2012年8月27日  タイトル : 『しいたけブラザーズの再現ドラマ』放送日決定!



『しいたけブラザーズの再現ドラマ』の放送が決定しました!

日本テレビ系列全国放送。


番組名『先輩ROCK YOU』

放送日 9月1日(土)夜11:00〜11:30




今回は初の『再現ドラマ』です。

ブラザーズ父、母、長男、二男、三男のそれぞれの役者さんたちによる再現を農場や実家で行いました。

しいたけブラザーズの幼少時代から現在に至るまで挫折、諦めたくない夢、感動、涙ありの再現ドラマです。

皆さんぜひご覧ください!


2012年8月24日  タイトル : 草刈り。

未だミンミンとセミが鳴いていますが赤トンボが飛ぶようになりました。

もうすぐ、もうすぐ秋です!

只今農場内の草刈りに追われております。

あっという間に伸びる草。刈っても刈っても、あっという間に伸びる草。

「しいたけや農産物もこんなにタフだったらいいのになぁ…。」

でもこれも大事な仕事。

そんなことを思いながらひたすら草刈りをする私です。



夏休み最後のラジオ体操でした。もう週末&月末。

子供たちの夏休みもいよいよあと少しとなりました。

また今朝が夏休み最後のラジオ体操でした。

夏休み中は親子一緒にラジオ体操をしてきましたが、私も子供の頃近くの神社で父と一緒にラジオ体操をしたことを今でも覚えています。

父の背中という姿が子供たちの記憶に残ってくれたら幸いです。


それでは皆さん、よい週末を!




2012年8月23日  タイトル : アイガモ米。

父は還暦60才で私たち三兄弟にキッパリ原木しいたけ栽培を譲り、引退後は6人の子供たち(私たち兄弟)と20人の孫たちのために畑や田んぼで有機野菜やアイガモ米を作ってくれています。

もちろん私たち家族が普段食べているお米は父が愛情いっぱいに作ってくれたアイガモ米。

父が愛情いっぱいに作ってくれたアイガモ米。『一粒のお米を粗末にすると目がつぶれるぞ〜。』

私が子供の頃に田んぼで稲刈りを手伝った時など、いつも祖父母や両親からこんなことを言われて育ちました。

10人という大家族の中で育った私たち。

1回に炊くご飯の量はなんと一升四合。


食べ物の大切さをちゃんと子供たちに伝えて教えるために
お米の需要が少なくなったこの時代には驚きの量かと思います。

しゃもじに付いたご飯粒を一粒残らず口に運んでいた母の姿を思い出します。


そんな父の思いや食べ物の大切さをちゃんと子供たちに伝えて教えるために、精米機でお米をつく時にはできるだけ子供を連れていくことにしています。

 



じーっとお米を眺めています。 「いいか〜、これがじーじが作ってくれたアイガモ米。お米をつく前のこの状態が玄米、そしてこの精米機をくぐった先の白い状態をお米と言う。分かったかぁ〜。」

子供たちは不思議そうに精米機の前に立ってじーっとお米を眺めています。
いつしか私も精米機の前などいつでも口癖のように「一粒のお米を粗末にすると目がつぶれるぞ〜。」と子供たちに言い聞かせています。

子供たちは目がつぶれることを恐れているのか、茶碗に残ったご飯粒を一粒残らずきれいに食べます。

そして手を合わせて「ごちそうさまでした。」と感謝の気持ちを言います。


アイガモ米をたくさん食べて、家族みんなは今日も元気です!
機械の普及により家族総出で手で稲刈りをしたりはざかけするようなことはなくなってしまいましたが、『どんなに時代が進歩しようとも、一粒のお米を大切にできる人間でなければいけない。』

私はそう思っています。


じーじが作ってくれたアイガモ米をたくさん食べて、家族みんなは今日も元気です!

ありがとう!

 


2012年8月22日  タイトル : 役割。

朝方の最低気温がほんの少しずつ下がり始めてきました。

徐々に秋に向かって・・・
徐々に秋に向かっていることが伺えます。

ブラザーズ黒川農場ではこの時期はビニールハウスの中でしいたけを生やすのではなく、より外気温に近い環境にするために『外ハウス』と呼ばれるハウスでしいたけを生やしています。



夏場はこの外ハウスが必要不可欠 全体がビニールで覆われているわけではないので雨が続くと湿気り過ぎるし晴れが続くとしいたけが乾き過ぎてしまいますが最高気温を最低限に抑えることができるし、最低気温も外気温と同じになるので夏場はこの外ハウスが必要不可欠です。

雨の日はできるだけ風を通してしいたけを乾かし、晴れた日はビニールの上から散水して湿気を確保する努力をしています。


せっかく原木から芽を出してくれたからには少しでも肉厚なしいたけにしてあげたいもの。

そんな思いから毎日しいたけに愛情を注いでいる私たちです。



クモがあちこちに巣を張り巡らせ、害虫を捕まえてくれます。


また、休養ハウスではクモがあちこちに巣を張り巡らせ、害虫を捕まえてくれています。

自然の環境をハウスの中で再現してあげれば農薬に頼らなくてもちゃんと無農薬栽培はできます。


役割を果たしてくれるクモに感謝、立派な原木しいたけに感謝です。





2012年8月21日  タイトル : 大切な方。

先日外で仕事をしていたら、『ドドドドーッ』と2台のバイクが農場に入ってきました。

以前紹介した私のイヌ友兼バイク友の伊藤さん(とある会社の会長さん)が会社のお連れ様の近藤さんと共に遊びに寄ってくれました。

差し入れにコーヒーをいただき、いつもありがとうございます。

イヌ友兼バイク友の伊藤さんと近藤さん伊藤さんとは元々イヌを通じて知り合ったのですが、近ごろバイクにもハマっていて、たまたま同じ時期に私もバイクを授かり、伊藤さんとは何かと趣味が合って意気投合しています。

この日は私はツーリングに合流できませんでしたが、「あのルートであの峠は気持ち良かったよ〜」とか色々な情報を聞かせてくれます。

そんな伊藤さんは私にとって大切な方です。


伊藤さん近藤さん、ありがとうございました。今度はぜひ一緒にツーリングに出かけましょう!

嬉しい来客でした!



2012年8月20日  タイトル : 今か今か。

まだまだ暑い日が続き今週も暑くなりそうです。

ポツポツとしかしいたけが採れない…。先日お伝えした新しい原木から見事に顔を出したしいたけ。

一区切りして次の新しい原木を始めたところ、今度はあまり芽が出てきません。

雨が少なかったこともあり、まだ『芽づくり』があまりできていません。

ポツポツとしかしいたけが採れない…。

最近になって夕立もあり、少しずつ朝の気温が下がり始めているので、あと少しのガマンかと。

なんとか他の原木でカバーしようと頑張っていますがそれでも全体的な収量が足りません。


自然相手は本当に難しいです!

やれるだけのことはきっちりやって、頑張ります!


2012年8月17日  タイトル : よく頑張ってくれました。

また真夏日が戻ってきました。

なかなかしいたけが出てこれない…。 なかなかしいたけが出てこれない…。
原木しいたけも必死に生きようとギリギリのところで耐えて耐えて
頑張っているんです。

早く涼しい秋になってほしいです。

今日は古くなって力尽きたしいたけの原木の片付けをしています。


ありがとう。本当にお疲れさまでした。


菌を植えてから3年間、本当によく頑張ってくれました。

「ありがとう。本当にお疲れさまでした。」

原木たちに一礼です。





2012年8月16日  タイトル : 今年のお盆。

皆さんお盆はゆっくりできましたか?

家族が実家に集まり、賑やかなお盆となりました。
私たちは基本的に毎日仕事でしたが6人兄弟とその家族が実家に集まり、毎年ながら賑やかなお盆となりました。

地元川辺町の打ち上げ花火を見たり自宅で花火をしたり、川で遊んで魚を捕まえたり泳いだり。


会う度にみるみる大きくなってびっくり! 子供たち(甥や姪)も会う度にみるみる大きくなってきてびっくりしました。

お墓参りで先祖供養して、家族の健康を願いました。

決して特別なお盆ではありませんが、充実したお盆でした。



充実したお盆でした。ロンドンオリンピックも閉幕してしまいましたが、世界のアスリートたちから
たくさんの感動をいただきましたね!

日本選手団の活躍も素晴らしかった!

メダルや結果がどうとかよりも、懸命に取り組む姿に感動した私でした。


私たちも原木しいたけ栽培、頑張ります!

選手の皆さんお疲れさまでした!

たくさんの感動と勇気をありがとう!


私たちも原木しいたけ栽培、頑張ります!






2012年8月10日  タイトル : トナー、Jr. と川遊び。


連日暑い日が続きますね〜。

この夏海や川遊びの楽しさを本格的に覚えたブラザーズJr.はめっきりプールご無沙汰になっています。

外ばかりなので体はもう真っ黒に日焼けしています。

会う人会う人から、「ボクよく焼けてるね〜!」と言われます。

返す返事もなく苦笑いするJr.

 

しかしこうも暑いと犬も大変。

しかもトナーは光を吸収する『黒』だし!

トナーも一緒に川遊びに 最近のバディーとトナーは日中家でもテラスの下に潜ってばかりです。

そこでこの度トナーも一緒に川遊びに同行させることにしました。

トナーにとっては初めての川。


少しずつ水に近寄って


初めは水を警戒していましたが、ブラザーズJr.が楽しそうに遊んでいる姿を見て少しずつ水に近寄って行きます。





「何かいるの?」
ブラザーズJr.が魚か何かの生き物を捕まえようとしているのを察したのか、「何かいるの?」といった感じでいつの間にかトナーもブラザーズJr.と頭をくっつけて一緒に遊んでいました。



一言で言うなら『クマ』みたいな感じ


それにしてもトナー、もう犬の大きさを超えちゃっています!

重くて抱っこもできないので体重も定かではありませんが、一言で言うなら『クマ』みたいな感じです。

そのくせまだ1才4ヶ月(人間に例えると約14才)なので見た目とは裏腹、まだまだ子供です。

 

ペットとの暮らし。 ペットとの暮らし。

バディーといいトナーといい、なんだか癒やされます!

 

皆さんもうお盆休みの方もおみえかと思います。

道路など交通量も増えますので事故のないよう安全運転で素敵なお盆休みをお過ごしください!


お休みのない方々も、よい週末を!



2012年8月9日  タイトル : 初採りしいたけ!

ブラザーズ三男が嬉しそうにしいたけを収穫(*^_^*)

しいたけブラザーズ川辺農場ではブラザーズ三男が嬉しそうにしいたけを収穫していました。

それもそのはず、昨年植菌した原木から今年初ものとなるしいたけが一斉に顔を出してくれたからです。

新ジャガならぬ『初採りしいたけ』に安堵、そして感動です。





見事にしいたけ菌を熟成させてくれたブラザーズ長男。
植菌してからというものしいたけの姿を一度たりとも見ることなく、ただひたすら原木の上下左右をひっくり返す『天地返し』という地味で過酷な作業を繰り返した末に、見事にしいたけ菌を熟成させてくれたブラザーズ長男。

感謝です。



原木と原木の間に『石』をかませる3枚目の写真をみてください。

徐々に生長していくしいたけが他の原木やしいたけにぶつからないように、原木と原木の間に『石』をかませてスペースを確保してしいたけを守っています。

一つひとつのしいたけに対する愛情のあらわれです。

 

しいたけが一番栽培しにくいこの真夏に最も勢いのある『新ホダ』を使い出しますが、この時期までにしいたけ菌を熟成させるにはかなりの努力と技術が必要になります。

秋になれば自然としいたけの出やすい季節になりますが、それでは秋に収穫が集中してしまうし、しいたけが細かくなる傾向にあります。

自然のものを年間を通じて安定的に生産することがとても難しい原木しいたけ栽培。

奥が深いです!

新しい原木から初めてしいたけの芽が顔を覗かせたとき。

生産者として最もホッとする瞬間です。



2012年8月8日  タイトル : トンネル開通!

この度白川町と東白川村を繋ぐ『黒川東白川トンネル』が開通しました!

『黒川東白川トンネル』開通! 立派なトンネルですがこの道、『農道』だそうです。

そして農道としては日本一長いトンネルのようです。

東白川村の道路は完全片道1車線なのでいつも往復している
黒川線の道と走り比べてみることにしました。


が…、距離も時間も意外とかかり、結果遠回りになってしまいました。

道はいいんだけどなぁ〜。

残念!

ただ、トンネルの中は天然クーラー。

本当に涼しかったです!

…このトンネルの中でしいたけを栽培したいなぁ。



2012年8月6日  タイトル : 海へ。

先週末、家族といとこで日本海は福井県美浜町の水晶浜海水浴場に出かけました。

自宅を出発したのは午前3時。

気合いの入った早朝っぷりです!

午前5時半頃には海水浴場に到着し、大人はテント張りやバーベキューの準備、子供たちは早速泳ぎ始めました。

釣り道具も持ってきたので海岸沿いの釣り具屋さんでエサを買い、魚釣りもしました。

貝やヒトデ、カニやミニフグも捕まえました。
名前も分からないような小さな魚や体長15cmほどのフグも釣れて、普段は見ることのない海の魚に大興奮する子供たちでした!

またいつものようにタモを片手に水中に潜り、貝やヒトデ、カニやミニフグも捕まえました。


4人乗りの大きなボートも持っていったのでボートに乗ったり飛び込み台から飛び込んだり。

山々に囲まれる岐阜県に住む私たちにとって、『海』はなんとも言えない新鮮な気持ちになります。 

 

超立派な牛肉を見てください!早朝から全開で遊んだので、少し早めにバーベキューの炭をおこし始めました。

この超立派な牛肉を見てください!

実はこのお肉、普段からお付き合いさせていただいている東京帝国ホテルの鉄板焼『嘉門(かもん)』の神谷支配人から届いたものなんです。

※詳しくはリンク集から『帝国ホテル』をご覧下さい。

海水浴の前日にお礼の電話をさせていただいたところ、「もうそろそろバーベキューなんかされる頃かなと思いまして。」と神谷支配人。

バーベキューの第1号偶然にもドンピシャなタイミングでした!

こんなに立派なお肉とお気づかいをありがとうございました。

バーベキューの第1号には早速このお肉を贅沢にステーキで焼かせていただき、神谷支配人のアドバイス通り岩塩とコショウをふりました。

さすがにこの時だけは子供たちも海からダッシュで這い上がって来て、二家族はハイエナのごとく炭焼ステーキに群がりました!

言うまでもなく全員ほっぺたが落ちていました。

「あ〜幸せ〜」と。

こんなに立派なお肉はまず口にできませんからね。

原木しいたけも一緒に当然自作の原木しいたけも一緒に炭火で焼いて。

日本海のビーチは一時、『帝国ホテル嘉門』になりました!

もう最高においしかったです!

本当にご馳走さまでした!

 

神谷支配人は以前ご家族で岐阜にお越しくださり、私たちが栽培する原木しいたけの農場をご覧くださいました。

『取引先』という素っ気ない一言の関係ではなく、『人と人』という家族ぐるみのお付き合いをさせていただけることを私たち家族も心から幸せに思います。

 

こうして再び海に入り、夕方までフルに泳ぎました。

あっという間に楽しい1日が過ぎてしまいましたが夜、無事に自宅に到着しました。

1日フルタイム炎天下にいたおかげでみんな真っ黒に日焼けし、只今私も背中がピリピリしています。

神谷支配人、本当にありがとうございました。

おかげさまで今年も最高のお肉と共に子供たちに最高の夏休みの思い出となる1日を与えることができたかなぁ〜と思います。


2012年8月3日  タイトル : 視察。

昨日は岐阜県中の各校代表の農業高校生、農業大学生、そして高校教員の方々総勢約60名が視察にみえました。

ブラザーズ川辺農場を案内しながら私たちのこだわりや経緯、そして夢など精一杯お話しさせていただきました。

先生方や生徒さんたちも、私の話を熱心に聞いてくれていました。

おかげさまで約1時間半の時間もあっという間でした。


夏休み中なので本来であれば自宅でのんびりもしていられるだろうに、暑い中自らこうした場に身を置く学生さんたち。

とても感心です。

彼等がきっとこれからの明るい日本の農業の未来を担っていってくれるのだと思います。

声をかけてくださった先生、実は私の岐阜農林高校バスケット部の大先輩です。

現在は農業高校の教員をされてバスケット部の顧問もされてみえます。


いつも感じるのはやはり人とのご縁です。

出会う皆さんからいつもエネルギーをもらっているし、逆に少しでもエネルギーを与えられる人に私もなりたいと思っています。

そのためにはやはり謙虚な姿勢と努力を欠かさずに日々挑戦し続けることだと思います。

生徒の皆さん、先生方、暑い中本当にお疲れさまでした!



2012年8月1日  タイトル : 川遊び。

8月に入りました。

連日暑い日が続いていますが皆さんお元気ですか?

原木しいたけ栽培にとっても厳しい環境の夏。

早く涼しくなってほしいです。

子供たちを農場近くの川に。
仕事の合間に子供たちを農場近くの川に連れていきました。

プールとは全く違う川。


水の中には魚たちがいっぱい。

自然のままです。

水の中には魚たちがいっぱい。

子供たちの野生本能が芽生えています。

タモを片手にぷはぷは言いながら水中に潜って魚を追っかけていました。



魚を追っかけていました。

何匹もの魚を救って喜ぶ子供たち。




水面にジャンプして遊んでいました。


続いて岩にのぼり水面にジャンプして遊んでいました。

何度も何度も。

相当楽しかった様子。


この時代に、子供らしい子供の姿を見た気がしました。

こうした子育てをしていきたいです。






ウィンドウを閉じる