原木しいたけの栽培方法をはじめ、
しいたけブラザーズの『こだわり』をご紹介しております。
●効率の菌床、味の原木
菌床しいたけ栽培は効率的な方法により、今ではしいたけ消費量の9割以上を占めると言われています。(中国産を含む)
一方、重労働で自然環境に左右されやすい「原木栽培」は、年々生産量は落ち込み、後継者もほとんどいないという状態です。また中国産の輸入しいたけ(菌床栽培)の登場によって、価格競争は激しさを増し、益々原木しいたけの生産者は減少してまいりました。生産効率のよい菌床しいたけの登場により、確かに食材としての手軽さを提供してきましたが、その反面、しいたけ本来が持つ「香り、歯ごたえ」に大きな変化をもたらしたのです。
●原木(げんぼく)しいたけ
山からナラやクヌギなどの広葉樹を1mほどに切り出し、しいたけの菌を接種。
250日から300日間、自然の環境を利用して培養し、その後ハウスでしいたけを発生させる栽培。
原木1本(5〜10kg)を1日に2000〜3000本動かすのは大変重労働。自然の気候や天気に左右されやすく、年間の安定生産が難しい。
●菌床(きんしょう)しいたけ
おがくず、栄養剤、水を混合し、一辺が20cmほどの大きさのブロックに整形。殺菌処理後、しいたけ菌を接種。空調管理された施設内で90日ほど培養。その後しいたけを発生させる方法。 1ブロックが2kg前後と軽量で、施設内に収容できるブロック数が多く、かつ栄養剤の豊富な栄養により高い収量が取れる。
原木しいたけ
菌床しいたけ
栽 培 期 間
250日
90日
発 生 量 ※1
150g
400g
発 生 回 数
10回転 − 2年
3回転 − 1年
※1・・・ 培地1Kgあたり
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